各部屋に荷物がいっぱいで、修繕の必要な箇所を確認するのもたいへんなほど。 |
築60年近い家屋です。床板はところどころふわふわと浮いています〜。 |
やってもやっても進んでいるようには思えない・・・
ビデオ撮影に来てくださった飯塚ビデオ倶楽部さんも、見るに見かねて、カメラを置いて手伝ってくださったことがありました。
作業に参加してくださるサポーターさんが、どんどん増えました♪
毎週末、お友だちうを引き連れて片付けに来てくださった長崎さん。 てきぱきと作業がはかどりました^^ |
こういう作業はやっぱり男性。頼りになります! |
証明器具もひとつずつ全部はずして、ピカピカにします。
でも、いくら整理整頓して、掃除を頑張ってピカピカにしても、築60年近い家屋ですから・・・
どうしても修繕が必要な箇所があります。しかも、けっこうたくさん・・
床板の張替え、畳の張替え、ひび割れた古い塗り壁、台所や脱衣所の壁の汚れ、台所の水回りは、木が腐ってしまっているところもありました。
さて、どうしよう〜〜。
まずは、市主催の「NPO連絡会議」で一度だけお会いした(といってもその時はご挨拶さえする機会がなかった)サカエ会さんに、ツナガットーハウスの修繕へのご協力のお願いに伺いました。
私たちの懐事情をお話した上で、ご協力いただけることがあれば、とお願いしたところ、伊藤社長が、二つ返事でOKをくださいました!その後の動き、早かったです。
すぐに現地に見に来てくださり、「これとこれをしましょう。」と、具体的なご提案をいただきました。
上の写真の、荷物がいっぱいある部屋です。なんとか片付けはしましたが、 床が古くてこのまま使うことはできません。 |
ふわふわに浮いた床が、新品の床板へと張り替えられます。 ここは洋間。一家族の寝室となるお部屋です。 |
まずは洋間のリフォームが終了しました! 伊藤さん、大塚さん、本当にありがとうございます♪ |
まだまだ、
まだまだ、
まだまだ・・・
作業は続きます。
ご兄弟やお友だちにも声をかけて、みなさん駆けつけます。 ありがとうございます! |
<編集中です♪>